境内はどことなくユーモラス
ワット ラーチャモンティアンからワットプラシンへと向かう途中に、
ワット パーボーンへ立ち寄りました。
タイではお馴染みの小坊主さんの人形に誘われるようにして、
境内へ入っていった感じですね。
こちらの寺院もラーンナー様式とのことで、
コンパクトに整然とまとまっている雰囲気があります。
創建年代は諸説あるようですが、
15世紀に建てられた寺院であることは間違いないようです。
チェンマイ市内には、このような雰囲気の良い小規模寺院が多く、
散策して飽きないな~という感じですね。
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