3時間程度は市内観光フリータイムです。
まずは、松江国際観光案内所へ向かいます。こちらで、地図をゲットし市内へ向かいます。
(松江国際観光案内所)
まずは、「ごうぎんカラコロ美術館」へ。
こちらは、山陰合同銀行が、大正15年9月に建築した建物です。
鉄筋コンクリート造の西洋風2階建で、銀行時代の重厚な柱や窓口カウンター、
豪華で細やかな装飾などはそのまま残っております。
内部は残念ながら撮影禁止ですが、建物だけでも魅力的です。
(ごうぎんカラコロ美術館)
続いては、カラコロ広場へと向かいます。
ここは、松江市街の京店商店街の一角に設けられている広場。
(カラコロ広場)
その南側入口には、縁結びにご利益があるという大黒様の像が安置されていいます。
(カラコロ大黒)
続いて向かうは「竹島資料室」です。
島根県庁第3分庁舎(旧島根県立博物館)2階にあるこの資料室。
竹島関係の資料が充実しております。
(竹島資料室のある県庁第3分庁舎、竹島 かえれ島と海の看板が)
(竹島資料室入口)
竹島問題にあまり詳しくない方にお勧めなのでが
「小学生から分かる入門編」のコーナー。
(入門コーナー)
(竹島関係のパンフレット類も充実)
松江城にもほど近い場所にありますので、是非とも、訪れてほしいところです。
竹島資料室を後にして、松江城へと歩を進めます。
松江城に来るのは2度目ですが、風情のある場所です。
松江城を取り囲むように主要観光スポットがあり、まさに、松江のシンボルですね。
(松江城入口)
(松江城)
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