2013年7月17日水曜日

等々力渓谷へ ③ ~ 等々力渓谷三号横穴から等々力不動尊へ ~

3.等々力渓谷三号横穴から等々力不動尊へ

次のポイントは、等々力渓谷三号横穴です。
奈良時代(7世紀後半~8世紀)のものと推定される横穴式古墳です。

(再び渓谷に戻ります)




















(案内に従って、横穴へ)




















(等々力渓谷三号横穴の説明図)




















一応中が覗けますが、この日は光がガラスに反射して見えず。
無理やりフラッシュで写真撮影したのものが次の写真です。

(等々力渓谷三号横穴の内部)




















ちなみに、一号と二号は標識だけっぽかったです。
続いては稚児堂へと向かいます。

(稚児堂への案内標識)




















(稚児堂)




















手を合わせているお姿は、弘法大師の幼いときのお姿とのことです。

(弘法大師の幼い頃)





















その先にあるのが、不動の滝・稲荷堂です。

(稲荷堂)




















(不動の滝)






















こじんまりとしていてかわいらしい感じですね。
この先、階段を上ると等々力不動尊です。

(結構、急な階段を登ります)





















(等々力不動尊の正面入り口)




















(等々力不動尊)




















(景色が見れるポイントもあります)




















ここからの景色はなかなかですね。

(写真にすると山も中の様ですね)




















再び谷沢川へ戻ると、渓流という感じがなくなります。

(散歩道は終了)

















ここにあるのが日本庭園です。
(日本庭園入口)





















なかなか見事な竹が広がります。

(見事な竹)




















登っていくと書院があります。
ここではお茶とお水が飲めます。

(ちょっと一息です)




















ここからは、一般道へ出て、等々力駅へ引き返すことができます。

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