次のポイントは、等々力渓谷三号横穴です。
奈良時代(7世紀後半~8世紀)のものと推定される横穴式古墳です。
(再び渓谷に戻ります) |
(案内に従って、横穴へ) |
(等々力渓谷三号横穴の説明図) |
一応中が覗けますが、この日は光がガラスに反射して見えず。
無理やりフラッシュで写真撮影したのものが次の写真です。
(等々力渓谷三号横穴の内部) |
ちなみに、一号と二号は標識だけっぽかったです。
続いては稚児堂へと向かいます。
(稚児堂への案内標識) |
(稚児堂) |
手を合わせているお姿は、弘法大師の幼いときのお姿とのことです。
(弘法大師の幼い頃) |
その先にあるのが、不動の滝・稲荷堂です。
(稲荷堂) |
(不動の滝)
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こじんまりとしていてかわいらしい感じですね。
この先、階段を上ると等々力不動尊です。
(結構、急な階段を登ります) |
(等々力不動尊の正面入り口) |
(等々力不動尊) |
(景色が見れるポイントもあります)
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ここからの景色はなかなかですね。
(写真にすると山も中の様ですね) |
再び谷沢川へ戻ると、渓流という感じがなくなります。
(散歩道は終了) |
ここにあるのが日本庭園です。
(日本庭園入口)
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なかなか見事な竹が広がります。
(見事な竹) |
登っていくと書院があります。
ここではお茶とお水が飲めます。
(ちょっと一息です) |
ここからは、一般道へ出て、等々力駅へ引き返すことができます。
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