2026年2月16日月曜日

上石神井駅から石神井公園へ神社巡り ⑩ 三宝寺

石神井不動尊


交通安全地蔵尊に続いて再び石神井公園方面へ歩きますと、
今度は三宝寺に突き当たります。


















三宝寺は石神井不動尊の名でも親しまれる寺院です。
三宝寺は1394年(応永元年) に鎌倉・大楽寺の幸尊法印開かれました。
山号は亀頂山で真言宗智山派の寺院です。

流石に境内は広く、立派な建物も多いですね。






















特に、練馬区指定有形文化財にも指定されている山門は、
装飾性も豊かで芸術的にも貴重なものと言えます。

本来はもう少しゆっくりとしたいですが、
日没が迫っているので先を急ぐことに致します。


2026年2月15日日曜日

上石神井駅から石神井公園へ神社巡り ⑨ 交通安全地蔵尊

1728年(享保13年)建立のお地蔵様


下石神井御嶽神社から石神井公園方面へと歩いていくと、
500m程先に練馬下石神井通郵便局がありますが、
そのお隣りには交通安全地蔵尊がございます。


















まさに、交通の要所に立つお地蔵様と言う感じですが、
こちらは1728年(享保13年)に建立のお地蔵様だそうです。



















お地蔵様は区画整理的に移動させられた雰囲気のものも多いですが、
背後の高い樹木とか、昔ながらの雰囲気を感じさせるのが良いですね。


2026年2月13日金曜日

上石神井駅から石神井公園へ神社巡り ⑧ 下石神井御嶽神社

当地の石塚平左衛門によって創建


上石神井2丁目の稲荷神社に続いて、
下石神井4丁目にある御嶽神社へと向かいます。

距離にして500m程になります。





















下石神井御嶽神社の創建は天保頃(一八三〇〜)だそうで、
当地の石塚平左衛門によるものと伝えられているそうです。

その頃は江戸を中心に行者一山の布教で木曽御嶽山への信仰が広まっており、
当地はその御嶽山の分霊を祀ったのが始まりと言われているとのこと。

なるほど、薄暗い境内の雰囲気は御嶽神社という感じが致します。

つづいて、境内社の一山神社にも参拝致します。



















一山神社は境内社という位置づけのようですが、
社殿は御嶽神社よりは小さいものの随分と立派ですね。


2026年2月12日木曜日

上石神井駅から石神井公園へ神社巡り ⑦ 稲荷神社 (上石神井2丁目)

上石神井の住宅街に鎮座


上石神井駅の北口駅前通り伸栄会にある稲荷神社を後にして、
次なる目的地は同じ上石神井2丁目内にある稲荷神社です。


















上石神井もこの辺りまでくると完全な住宅街と言った雰囲気ですね。
こちらの神社も社号標のようなものは見当たらず、
また、門が固く閉ざされています。




















こちらの稲荷神社のご由緒等につきましても詳細は不明ですが、
境内にある樹木など歴史を随所に感じさせます。

こちらの稲荷神社も社殿は比較的新しいようですが、
古くから当地を見守られているのでしょう。


2026年2月11日水曜日

上石神井駅から石神井公園へ神社巡り ⑥ 稲荷神社 (北口駅前通り)

北口駅前通り伸栄会にある神社


関町南御嶽神社から再び上石神井駅方面へと移動、
線路を渡って北口駅前通り伸栄会を歩きます。



















昔ながらの商店街といった雰囲気を微かに感じさせる通りですが、
その一画の三愛クリーニングというお店のお隣りに、
稲荷神社がございます。






















こちらの稲荷神社のご由緒等につきましては、
ネットでも情報は特にないようですが、
Google Mapの口コミに寄れば、
境内にある石仏は貞享三年丙寅の制作だそうですので、
となると1686年ですから相当な歴史があります。

こちらの稲荷神社との関係も気になるところですね。 


2026年2月10日火曜日

上石神井駅から石神井公園へ神社巡り ⑤ 関町南御嶽神社

青梅街道沿いの神社


善福寺稲荷神社につづいて関町南御嶽神社へと向かいます。
杉並区から再び練馬区に移動し、
水道端というバス停のすぐ近くに位置する神社です。


















関町南御嶽神社の詳細な創建年代等、
ご由緒は不明とのことです。

境内には石塔群がありますが、
元々の境内にあったものなのでしょうか?




















こちらの神社も趣があって良い雰囲気ですが、
交通の多いエリアなので、若干の慌ただしさはかんじますね。


2026年2月9日月曜日

上石神井駅から石神井公園へ神社巡り ④ 善福寺稲荷神社

昔ながらの地形に鎮座


遅野井市杵嶋神社に続いて善福寺稲荷神社へと向かいます。
距離にして200m程とすぐ近くの立地です。


















こちらの善福寺稲荷神社ですが、
鳥居を見る限りは普通の町中にある稲荷神社ですが、
鳥居をくぐるとちょっとした崖の上に位置する神社であることがわかります。




















また、境内には小祠もあったりして、
雰囲気的には山岳神社と言った趣があります。



















創建年代等の詳細は不明ですが、
昔ながらの地形をそのまま保ちつつ今に至る神社と言う感じで、
なかなか味わい深い雰囲気がありますね。


2026年2月8日日曜日

上石神井駅から石神井公園へ神社巡り ③ 遅野井市杵嶋神社

1197年(建久8年)に江ノ島弁才天を勧請


竹下稲荷神社に続いて遅野井市杵嶋神社へと向かいます。

遅野井市杵嶋神社は善福寺公園内にございますので、
ちょっとだけ公園内散策を致しました。





















善福寺池を中心としたこちらの公園、
水鳥の姿も見られてなかなかリラックスできる雰囲気ですね。

そんな公園の一画にちょっと島があり、
そこに鎮座するのが遅野井市杵嶋神社となります。



















境内にあるご由緒書きがありますので引用致します。
”「善福寺弁天略縁起」によれば、この地域の旧名「遅の井」の地名譚(源頼朝が奥州征伐の途時この地に宿陣し、飲水を求めて弓筈で各所を穿ちましたが水の出が遅く、弁才天を祈り、やっと水を得た)に倣い、建久8(1197)年に江ノ島弁才天を勧請したのが当社の始まりとあります。”

なお、社殿は船がないといけない構造になっていますが、
昔は橋がかかっていたような名残りっぽいものがありました。

また、近くには小さいながらも滝があり、
都内にありながら自然を感じさせるものがあります。

















久しぶりに自然に自然に触れてリフレッシュもできた感じですね。


2026年2月7日土曜日

上石神井駅から石神井公園へ神社巡り ② 竹下稲荷神社

旧竹下新田の鎮守


上石神井立野の庚申塔に続いて、
本来の目的地である竹下稲荷神社へと向かいます。

竹下稲荷神社は青梅街道沿いの、
飲食店なども比較的多いエリアに位置しています。





















竹下稲荷神社のご由緒は境内に掲示があり、
それによりますと、当地は竹下新田とかつて呼ばれており、
その新田開発が行われた江戸中期頃の創建だそうです。
1913年(大正2年)以降は旧竹下新田の鎮守となったそうです。

最後に境内社にも参拝致します。



















付近は当然のごとく都市化が進んでいますが、
境内には素朴な雰囲気が未だに残っている印象で、
この雰囲気はいつまでも残してもらいたいと思いましたね。