2015年8月3日月曜日

大連・旅順・瀋陽の旅 ㉔ ~ 世界遺産・昭陵へ ~

 昭陵は、後金の2代目にして清の初代皇帝である太宗ホンタイジと
その妻・孝文端皇后の陵墓です。
瀋陽市の北部にあることから「北陵」とも言われ、地下鉄の最寄駅も北陵公園駅となっています。
というわけで、瀋陽地下鉄2号線・北陵公园站から昭陵へと向かいます。
チケットは北陵公園のみですと6元ですが、清昭陵まで入ると値段が跳ね上がり50元!
今回はせっかくですので「陵宮遺物展」のチケットも購入、これが20元。
ということで、合計70元の出費と色々見て歩くと中国旅行は決して安くありません。

(昭陵チケット売場)

(こちらがチケット)




































チケットをゲットしたところで、昭陵へと向かいます。
ただし、入口から昭陵は遠く、1.5Km程あるとのこと。
というわけで、歩きたくない人はこのような電動カート風の乗り物があります。
料金は5元也。

(こちらが電動カート、正門から昭陵まで1.5Kmとの垂れ幕が!)



















ただし、少なくとも行きは歩いて行くことをお勧めします。
というのもこちらの公園部分、瀋陽市民の憩いの場となっているようで、
のどかな雰囲気で散策にはもってこいという感じなので、
この雰囲気を味わうのも悪くありません。

(清園の文字が石に刻まれています)

(のどかな池の周辺)

(レトロな売店もあります)



(2人乗り自転車、楽しそうですね)





































































と、こんな風景を見ているとただの公園へと来たと思ってしまいますが、
清昭陵が近づくとそれっぽいものが見えてきます。

(皇太極(ホンタイジ)の銅像)

(華表柱)

(左右一対の石獅、迫力あります)

(世界文化遺産「清昭陵」の石碑)







































































と、のんびりと散策しながら歩くこと20分弱、ようやく昭陵が見えてきました。

(神道、柵で保護されています)

(石碑坊)

(正紅門)






















































正紅門をくぐると清昭陵本体となります。
内部には歴史的建造物が多数あり、見ごたえがあります。

(内部には石像獣が並びます)

(大碑楼)

(隆恩門)

(内部が整然としているのがわかります)







































































この後に、陵宮遺物展にも行きましたが、古い家具・陶器などが展示されており、
興味深いですが、20元の価値があるかは評価の分かれるところですね。
時間のない方はスキップでもいいかも。(陵宮遺物展はこのような複数の建物
に分かれて展示、なお、内部の写真撮影は禁止)

(陵宮遺物展はこのような複数の建物に分かれて展示、なお、内部の写真撮影は禁止)



















さて、昭陵観光も終え、次なる瀋陽の世界遺産「故宮」へと向かいます。

(瀋陽地下鉄2号線・北陵公园站から地下鉄で)




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