台湾5日間の旅もいよいよ最後、松山空港から帰国致します。
松山空港は特に混雑もなく、スムーズに行きました。
(コンパクトな松山空港)
(CI222便の機体)
(CI222便の搭乗ゲート、ポップな感じです)
機内はシックな雰囲気です。
夕方の便ということもあり、すぐに機内食の時間です。
(CI222便のエコノミークラス・シート)
(機内食)
遅い時間に出る便はたっぷり観光できるのでいいですが、
流石にこの時間になると疲れますね。
機内食を食べた後、東京まで寝て過ごしました。
台湾は近いので、また気軽に行きたいですね!
2014年8月24日日曜日
2014年8月23日土曜日
2014年・再び台湾へ! ㉚ 梅子餐廳南京店でランチ
いよいよ、日本へ帰る時間が迫ってきました。
最後の食事にチョイスしたのは、宿泊したホテルからも近い「梅子餐廳南京店」です。
(梅子餐廳)
(レストランは地下です)
こちらは日本でも有名な店らしく、ツアー団体も多数来ていました。
といっても、一人旅の人間にもやさしい店で、角煮や春巻を1つから注文できる、
といういい店です。
(店内は広々としていて高級感があります)
まずは、ビールです。
(台湾ビールとお茶)
まずは、担担麺。
最初に食べる気はなかったのですが、一番最初に来ました。
(担担麺、小サイズです)
そして、名物の五香滷肉(豚肉の角煮)です。
(注文が一つからできるのがうれしい!2つ頼みます)
とてもやわらかく、油っぽさがありません。
かなりのお勧めです。
続いて、烏賊ボールと春巻き。
(春巻はチリソース、烏賊ボールは塩で食べます)
こちらも熱々、サクサクで文句なしですね。
最後にはサービスで、黄粉もちとお茶がでます。
こういった、細かいサービスは感動ものです。
(デザート付です)
上記で、サービス料込でNT$550。
台湾グルメは連戦連勝で幕を閉じます。
最後の食事にチョイスしたのは、宿泊したホテルからも近い「梅子餐廳南京店」です。
(梅子餐廳)
(レストランは地下です)
こちらは日本でも有名な店らしく、ツアー団体も多数来ていました。
といっても、一人旅の人間にもやさしい店で、角煮や春巻を1つから注文できる、
といういい店です。
(店内は広々としていて高級感があります)
まずは、ビールです。
(台湾ビールとお茶)
まずは、担担麺。
最初に食べる気はなかったのですが、一番最初に来ました。
(担担麺、小サイズです)
そして、名物の五香滷肉(豚肉の角煮)です。
(注文が一つからできるのがうれしい!2つ頼みます)
とてもやわらかく、油っぽさがありません。
かなりのお勧めです。
続いて、烏賊ボールと春巻き。
(春巻はチリソース、烏賊ボールは塩で食べます)
こちらも熱々、サクサクで文句なしですね。
最後にはサービスで、黄粉もちとお茶がでます。
こういった、細かいサービスは感動ものです。
(デザート付です)
上記で、サービス料込でNT$550。
台湾グルメは連戦連勝で幕を閉じます。
2014年8月22日金曜日
2014年・再び台湾へ! ㉙ 台湾銀行本店・剥皮寮
最終日の朝です。当初は、東京へ戻る飛行機まで時間があるので、郊外へでも、
と思いましたが、台北市内を中心にふらつくことにしました。
色々とまわりましたが、印象的だったのは2つです。
一つ目は、台湾銀行本店の建物です。
台湾総督府の真横に位置するこの建物、歴史を感じさせる重厚な建物です。
(台湾銀行本店)
台湾銀行は、日本統治時代の1899年(明治32年)6月に設置された銀行です。
台湾の発券銀行であるとともに、日本統治下の台湾におけるもっとも大きな商業銀行でした。
この建物は、昭和13年(1938年)に立てられたとのことです。
(台湾銀行本店、サイドから&説明プレート)
続いては、剥皮寮です。
龍山寺近くにある、「剥皮寮歴史街区」は清朝時代の町のスタイルや
当時の伝統的な商店建築を今に伝えます。
台北市郷土教育センターがこのエリアの中心です。
内部は様々な展示があり、この日は幼稚園児の集団がいて賑やかでした。
(台北市郷土教育中心)
(エントランスは現代的)
(展示は子供向けが中心)
台北市郷土教育センターを出て、付近を散歩します。
NYのソーホーを超小型にしたような、現代アート風の通りもあります。
(現代アート風の通り)
と思いましたが、台北市内を中心にふらつくことにしました。
色々とまわりましたが、印象的だったのは2つです。
一つ目は、台湾銀行本店の建物です。
台湾総督府の真横に位置するこの建物、歴史を感じさせる重厚な建物です。
(台湾銀行本店)
台湾銀行は、日本統治時代の1899年(明治32年)6月に設置された銀行です。
台湾の発券銀行であるとともに、日本統治下の台湾におけるもっとも大きな商業銀行でした。
この建物は、昭和13年(1938年)に立てられたとのことです。
(台湾銀行本店、サイドから&説明プレート)
続いては、剥皮寮です。
龍山寺近くにある、「剥皮寮歴史街区」は清朝時代の町のスタイルや
当時の伝統的な商店建築を今に伝えます。
台北市郷土教育センターがこのエリアの中心です。
内部は様々な展示があり、この日は幼稚園児の集団がいて賑やかでした。
(台北市郷土教育中心)
(エントランスは現代的)
(展示は子供向けが中心)
台北市郷土教育センターを出て、付近を散歩します。
NYのソーホーを超小型にしたような、現代アート風の通りもあります。
(現代アート風の通り)
2014年8月20日水曜日
2014年・再び台湾へ! ㉘ 好記担仔麺での夕食
昼食後に昼寝をして、街をふらふらしていたら、夕飯の時間に。
この日は、とにかく無性にからすみが食べたくなりました。
「からすみ縛り」でレストランを探しましたが、探すと意外とないものです。
諦めかけた時に、偶然見つけたのが「好記担仔麺」です。
(好記担仔麺外観)
長春路と吉林路の交差点近くにあるこのお店
まずは店先に多数ある料理サンプルに目が行きます。
料理の種類はかなり豊富です。
(メニューは豊富です)
(店内は昭和居酒屋風ですが、おしゃれな雰囲気です)
まずは、からすみから。濃厚な味が広がります。
(やはり台湾に来たらこれですね)
これに、WEISS BIER【台湾ビール】があいます。
(台湾ビールの1ブランドのWEISS BIER)
このビールですが、ビールのチョイスで迷っていたら、冷蔵庫に案内されて、
好きなものを取れ!みたいな感じで、見たことなかったビールを選びました。
この日は、ハイネケンのキャンギャルもいましたが、
めずらしさが勝ちました。
そして、メインは蒸糯米排骨。これは、排骨をもち米でくるんで、セイロで蒸す料理で、
どうやらこの店の名物のようです。
(蒸糯米排骨)
排骨はしつこくなく、これがもち米とマッチします。
骨がある分、ちょっと食べにくいのが難ですが、なかなか美味です。
最後にビールをもう一本頼んで、台湾最後の夜は終了です。
(やはり最後は台湾ビール)
料金は全部でNT$850となりました。
この日は、とにかく無性にからすみが食べたくなりました。
「からすみ縛り」でレストランを探しましたが、探すと意外とないものです。
諦めかけた時に、偶然見つけたのが「好記担仔麺」です。
(好記担仔麺外観)
長春路と吉林路の交差点近くにあるこのお店
まずは店先に多数ある料理サンプルに目が行きます。
料理の種類はかなり豊富です。
(メニューは豊富です)
(店内は昭和居酒屋風ですが、おしゃれな雰囲気です)
まずは、からすみから。濃厚な味が広がります。
(やはり台湾に来たらこれですね)
これに、WEISS BIER【台湾ビール】があいます。
(台湾ビールの1ブランドのWEISS BIER)
このビールですが、ビールのチョイスで迷っていたら、冷蔵庫に案内されて、
好きなものを取れ!みたいな感じで、見たことなかったビールを選びました。
この日は、ハイネケンのキャンギャルもいましたが、
めずらしさが勝ちました。
そして、メインは蒸糯米排骨。これは、排骨をもち米でくるんで、セイロで蒸す料理で、
どうやらこの店の名物のようです。
(蒸糯米排骨)
排骨はしつこくなく、これがもち米とマッチします。
骨がある分、ちょっと食べにくいのが難ですが、なかなか美味です。
最後にビールをもう一本頼んで、台湾最後の夜は終了です。
(やはり最後は台湾ビール)
料金は全部でNT$850となりました。
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