2015年3月16日月曜日

キャプテン翼の街 ~ 四つ木・立石でキャプテン翼・銅像めぐり ~

 「キャプテン翼」の作者である高橋陽一先生は、1960年に東京都葛飾区四つ木で
お生まれになりました。高校はお隣りの立石の南葛飾高校卒業。
その縁で、四ツ木・立石はキャプテン翼の街として売り出しております。
当地にはキャプテン翼関係の8体の銅像がありますので、それを制覇すべく、
四ツ木・立石への散策へ行って参りました。
出発地点は京成電鉄押上線・四ツ木駅です。
京浜急行線・都営浅草線から直通で来ることができますが、
普通列車しか止まらないので注意が必要です。

(京成電鉄・四ツ木駅)



















まず、四ツ木駅を降りると目に入るのが、やはりキャプテン翼関係の看板です。


(ようこそ!キャプテン翼の街 四つ木へ)
























(銅像めぐりマップもあります)



















といっても、四ツ木駅前は、23区内とは思えないほど閑散としています。
さて、こちらからスタートして最初にあるのは、「石崎了」の銅像です。
四ツ木駅から立石方面へ歩いてすぐの場所にあります。

① 石崎了
 四ツ木駅前ポケットパーク - 区民サービスコーナー前
(東四つ木4丁目15番10号先)





















(石崎了の銅像)
























次なる目的地の四つ木公園へと向かいます。
高架をくぐって、住宅街の中を歩いてすぐの場所です。
ここ、四つ木公園はなかなか広い公園です。
ここには、「日向小次郎」の銅像があります。


(なかなか立派な四つ木公園)




















② 日向小次郎
四つ木公園
(四つ木1丁目16番24号)



















(日向小次郎 の銅像です)

























3つ目の銅像はこちらから少々遠い、その名も「四つ木つばさ公園」にあります。
こちらへ向かうには四ツ木の商店街を通るのですが、昔ながらの商店街、
という感じでちょっとレトロな雰囲気が漂います。
四ツ木出身の高齢者に聞くと、葛飾では四ツ木が一番栄えていた、
といいますが、わかったようなわからないような雰囲気です。

(商店街にはキャプテン翼関係の看板が)





































(四つ木つばさ公園 - 新しい公園です)



















実は、こちらの銅像は平成25年3月に完成という、他の7体より早く完成しております。
というわけで、こちらにあるのは第1号なので、もちろん「大空翼」の銅像で、
こちらは等身大の銅像となっております。

③ 大空翼
四つ木つばさ公園
(四つ木1丁目22番3号)





















ここまで来ると、国道6号線はすぐそばです。
こちらの国道の手前には、「四つ木めだかの小道」があります。
この小道は曳舟川跡に作られたもので、曳舟川再生プロジェクトの一環です。


(四つ木めだかの小道)



















「曳舟川」の名前の由来は、小舟を川沿いから牽引する「曳舟」に多用されたことによりますが、この辺の由来が記された看板も立っております。

(曳舟川の由来)



















こちらの看板の対面にあるのが、「ロベルト本郷と大空翼」の銅像です。

④ ロベルト本郷と大空翼
めだかの小道
(四つ木2丁目3番3号先)





















(ロベルト本郷と大空翼の銅像)
























ここから再び、商店街方面へと戻ります。
途中、白髭神社があります。


(四つ木白髭神社)




































こちらの裏手あたりにあるのが、四つ木郵便局。
そして、郵便局の正面にあるのが、「中沢早苗」の銅像。
ちょっと目立たないので、通り過ぎないようにご注意ください。
(私は3往復くらいしてしまいました。。。)
⑤ 中沢早苗
葛飾郵便局前
(四つ木2丁目28番1号先)





















以上の5体が四ツ木エリアにある銅像です。
ここから立石エリアへと向かいます。
実は、23区内では珍しく、四ツ木駅と立石駅間は未高架区間。
踏切を渡って目指すのは「渋江公園」です。
こちらは、かなりの大型公園でテニスコートなんかもあります。
(渋江公園入口)



















葛飾区でも、町工場が多いのがこのエリアです。
そんなわけで、「セルロイド工業発祥記念碑」がこの公園に建てらてます。
この地は大正時代から昭和20年頃まで大規模なセルロイド工場があったとのことです。
今でも、「カツシカセルロイド」というブランドがあり、ペンケース、トレイなどの製品があります。
詳しくは下記ご参照ください↓

http://www.e-sic.co.jp/product_cell_sub1.html


(セルロイド工業発祥記念碑)



















こちらの公園にある銅像は、「岬太郎」像です。
こちらは、四つ木つばさ公園の大空翼像と同様、等身大となっています。

⑥ 岬太郎
渋江公園
(東立石3丁目3番1号)





















さて、渋江公園から立石駅方面へと歩を進めます。
立石駅はレトロな飲み屋街としても脚光を浴びていますが、日曜日の昼間から飲み屋に行列ができる、というのはなかなか珍しい光景です。
立石駅の線路を横切り交差点の一角のような広場にあるのが、「若林源三」の銅像です。
ここからは、葛飾区役所もすぐ近くです。


⑦ 若林源三
立石みちひろば
(立石4丁目28番14号先)



























そして再び立石駅方面へ向かい、立石駅通り商店会の脇道をいって
すぐにある公園にあるのが、再び「大空翼」の銅像です。


 (立石駅前通り商店街)





(立石一丁目児童遊園 - こちらは普通の児童公園といった雰囲気です)
































⑧ 大空翼
立石一丁目児童遊園
(立石1丁目21番6号)



























これにて銅像めぐりは終了です。
下町の住宅街をのんびり歩きながら、キャプテン翼の世界を思い描く、
というのもなかなかいい休日の過ごし方と思います。

お時間があれば、同じ葛飾区が誇る、「こち亀」の地元である亀有も近くです。
併せて訪問してみてはいかがでしょうか?

※ これら8体の銅像は、富山県高岡市に本社のある株式会社竹中銅器さんの
製作によるものとのことです。
ちなみに、同じ葛飾区内にある「こち亀両さんベンチ銅像」も、
竹中銅器さんの製作とのことです。

 ※ 四つ木つばさ公園の「大空翼」像と渋江公園の「岬太郎」像は等身大サイズです。
その他の銅像は小型サイズになります。


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